導入クリームとは?|洗顔後すぐ・化粧水の前の新習慣

導入クリームとは?
導入クリームとは、洗顔後すぐ・化粧水の前に使うスキンケアの“入口”アイテムです。

一般的に「クリーム=最後」のイメージがありますが、導入クリームは“1番最初に使う”のが特徴です。
何のために使う?
- 肌をやわらげ、うるおいを受け入れやすい肌状態に整える
- 後から使う化粧水や美容液が角質層までなじみやすいようサポートする「土台作り」
- うるおいを守り、肌をすこやかに保つサポート
導入クリームはいつ使う?
基本の順番はこれだけです。
- 洗顔
- 導入クリーム
- 化粧水
- (必要なら)美容液
- クリーム
効果はいつ実感できる?導入クリームの体感は「今」より「翌朝」
導入クリームのポイントは、体感の“時間軸”です。
- 今(塗った直後〜):なじみやすい感じ
- 翌朝:翌朝の洗顔後に肌触りで実感できることも
また、化粧水を塗った時に「導入クリームを塗った時」と「導入クリームを塗らなかった時」で、なじみ方の感覚が変わると感じる場合もあります。
※感じ方には個人差があります。
使う意味ない?よくある誤解
一般的に「クリーム=最後」のイメージがあるため、使う意味ないのでは?と思っている方も多いかと思います。
その点について説明していきます。
誤解1:クリームは最後に塗るものでは?
一般的な“仕上げのクリーム”は最後ですが、導入クリームは「導入(=最初に入れる)」が役割です。
「最後のフタ」ではなく、スキンケアの入口に置くクリームとして使います。
誤解2:化粧水が入らなくならない?
導入クリームは、使い方(量と順番)を守ることで、化粧水の前に使う設計として成立します。
- 量をつけすぎない
- こすらず、薄く広げる
- 30秒ほどなじませてから化粧水へ
誤解3:ベタつかない?
“クリーム”という言葉から重たさを想像されがちですが、導入クリームは「先に仕込む」使い方を想定したアイテムです。
あとの化粧水が角質層までなじみやすいよう肌を整えるサポートをするため、ベタつきにくい使用感のものもあります。
それでもベタつきが気になる場合は、まず以下を見直すのが近道です。
- 使用量が多すぎないか
- なじませる時間が取れているか
- 朝夜どちらも同じ順番で使えているか

導入美容液(ブースター)との違い
混同されやすいのが「導入美容液(ブースター)」です。
「導入美容液」と「導入クリーム」は、使用感や肌の整え方の方向性が異なる場合があり、「なじみ方(使用感)」と「仕上がりの肌感」に違いを感じることがあります。
浸透のメカニズム
導入美容液(水・保湿成分ベース)
肌にうるおいを与える成分(セラミドやアミノ酸など)を配合し、洗顔後の肌にうるおいを与えて整えます。
導入クリーム(油分ベース)
「親水性オイル(水となじみやすい油)」が主な主役です。
油分配合のクリームが肌をやわらげ、角質層をなめらかに整えることで、次に使う化粧水がなじみやすい肌状態をサポートします。
仕上がりの肌質感の違い
導入美容液:みずみずしく、なめらか
肌がうるおってなめらかに感じられるような使用感が特徴です。
少し重めの保湿感が好きな方におすすめです。
導入クリーム:ふっくら、モチモチ
油分のはたらきで肌がやわらかく感じられる使用感が特徴です。
- 洗顔後、すぐに肌が突っ張ってつらい
- 乾燥で粉ふきしやすい肌が気になる
- 化粧水がなじみにくい感じがする
- オイル系のケアは好きだが、ベタつきすぎるのは苦手
クリーム形状ではありますが、仕上がりは意外とベタつきません。
「どっちが良い?」ではなく、目的で選ぶのが失敗しにくい判断です。

使い方・順番
順番
- 洗顔後、水分をやさしく拭き取った清潔な状態で
- 導入クリームを薄く広げ、なじませる。
- 30秒ほどなじませてから、化粧水へ
量の目安
量の目安は商品仕様により異なります。
一般的には、顔と首・デコルテに「パール粒1〜2個分(約1〜2g)」塗るのが目安です。
少なすぎると物足りなさを感じる場合があり、多すぎるとベタつきの原因になります。
Whia(ホワイエ)の導入クリーム
6〜9プッシュ直接顔や首・デコルテに出す、または手に取って顔に塗布しなじませます。
使い方に迷ったときは
洗顔後すぐ・化粧水の前に使って、翌朝の洗顔後の肌触りで確かめてください。
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導入クリームはこんな方におすすめ!
1. 「肌のゴワつき・硬さ」が気になる人
導入クリームは、肌をやわらげて整えるケアが得意なアイテムです。
- 状態: 肌を触った時に「硬い」「ゴワつく」と感じる。
- 理由: 油分が角質層をなめらかに整え、次に使う化粧水がなじみやすい肌状態をサポートします。
2. 乾燥が気になる人
導入美容液だけでは、なじみにくさを感じる方は、導入クリームが合う場合があります。
- 状態: 洗顔後すぐに肌の乾燥が気になる。
- 理由: 最初のステップで適度な油分を補い、うるおいを守るケアをサポートするためです。
3. シートマスク(パック)をよく使う人
パックの前に導入クリームを使うと、使用感の満足度が高まる場合があります。
- 状態: 毎日パックをしているのに、物足りなさを感じる。パックのマンネリ化。
- 理由: 肌をやわらげて整えた上でパックを使うことで、角質層までなじみやすく感じられることがあります。
※感じ方には個人差があります。
4. 季節によって「いつものケア」が合いにくくなる人
冬場など乾燥しやすい季節は、肌がゴワつきやすいと感じる方もいます。
- 状態: 冬になると化粧水がなじみにくい。
- 理由: 乾燥しやすい時期は、最初に油分で肌を整えるケアが合う場合があるためです。
まとめ
導入クリームとは、洗顔後すぐ・化粧水の前に使うクリームです。
導入クリームのWhia(ホワイエ)は、この順番を新習慣にします。
「スキンケアがなじみにくい」と感じる原因が肌の硬さやゴワつきにあるなら、導入クリームは心強い選択肢のひとつです。
油分で肌をやわらげて整えることで、いつもの化粧水が角質層までなじみやすい肌状態をサポートします。導入美容液の「うるおいを与えるケア」に対し、導入クリームは「受け入れ態勢を整えるケア」。
そして何より、今使っているスキンケアを変える必要がないところもポイント。
お気に入りのスキンケアアイテムをそのまま使いながら、毎日のケアに取り入れやすいのも魅力です。
よくある質問
- 導入クリームと導入美容液(ブースター)は何が違う?
- 導入美容液(ブースター)がベタつく時も同じ対処でいい?(基本は量・なじませ・待ち時間)
-
同じように対処した上で、ベタつきが気になる場合はどちらかに絞ってみるのもおすすめです。
- ベタつくのに乾燥するのはなぜ?
-
しっかりとなじませられてないか、使い方が間違っている可能性があります。
- 朝と夜で使い方を変えるべき?
-
肌の状態をみながら、朝は夜より使う分量を少し減らすのもおすすめです。
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