化粧水先行スキンケアとは|洗顔後すぐ化粧水を使うメリット・デメリットを解説

化粧水先行スキンケアとは

『洗顔後、まず化粧水を手に取る』そんなスキンケアの順番が、いつの間にか“当たり前”になっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、化粧水先行スキンケアの考え方やメリット・注意点、そしてクリーム先行スキンケアとの違いをわかりやすく解説します。

著者プロフィール
川東桃子

  • 導入クリームの人 / クリーム先行スキンケアをおすすめする人
  • エステサロン代表 兼 歴13年の現役エステティシャン
  • ホワイエ株式会社 執行役員 / 商品企画開発担当

目次

化粧水先行スキンケアとは?

化粧水先行スキンケアとは、洗顔後すぐに化粧水を使い、その後に美容液・乳液・クリームなどを重ねていくスキンケアのことです。
多くの方がイメージする基本の「スキンケアの順番」と言ってもよいかもしれません。
まず肌に水分を与え、そのあと油分を含むアイテムで肌を整える流れが特徴です。

化粧水先行スキンケアが一般的な理由

洗顔後、化粧水から始めるスキンケアが広く知られているのは、「洗顔後の肌にはまず水分を与える」という考え方が定着しているからです。
みずみずしい使用感があり、スキンケアを始めた実感を得やすいことも理由のひとつ。
さっぱりした感触を好む方にとっては、取り入れやすい順番です。

※以下、本文中では「化粧水先行スキンケア」を「化粧水先行」と表記します。

化粧水先行のメリット

化粧水先行の良さは、手順がわかりやすく、毎日の習慣にしやすいところです。
洗顔後すぐに化粧水を使うことで、肌にうるおいを与える感覚があり、朝晩のケアにも取り入れやすいでしょう。
特に、軽やかな使い心地やさっぱり感を重視する方にはなじみやすい方法です。

デメリット・注意点

一方で、化粧水をつけても「なじみにくい」「すぐ乾く感じがする」と感じる方もいます。
化粧水だけでケアを終えるのではなく、その後に乳液やクリームなどでうるおいを保つことが大切です。
肌の状態や季節によって使用感は変わるため、いつもの順番が合っているか見直す視点も持っておきたいですね。

メリット注意点
みずみずしい使用感がある肌状態によって、なじみにくく感じることがある
スキンケアの順番がわかりやすい化粧水だけではうるおいを保ちにくい
さっぱり始めやすい乳液やクリームでうるおいを閉じ込める必要がある

化粧水が肌になじみにくいと感じる原因

化粧水がなじみにくいと感じる背景には、角質のゴワつきや肌のこわばり、洗顔後のつっぱり感などが関係していることがあります。
肌表面がこわばったように感じると、水分を与えても心地よくなじみにくいことも!

原因として考えられるのは、主に次の4つです。

  • 角質のゴワつき:乾燥やターンオーバーの乱れによって、肌表面がなめらかに感じにくくなることがあります。
  • 肌のこわばり・インナードライ:表面はベタつくのに、内側は乾いたように感じる状態では、化粧水が心地よくなじみにくいことがあります。
  • 日焼け止め・皮脂などの油分残り:肌表面に油分が残っていると、化粧水がすっと広がりにくく感じる場合があります。
  • 化粧水の塗り方:一度にたくさんつける、こすりながらなじませるなど、使い方によっても肌あたりやなじみ方の印象は変わります。

化粧水がなじみにくいな〜と感じるときは、化粧水の量を増やすなどの対策だけでなく、スキンケアの最初の一手を見直すことも選択肢です。

化粧水先行とクリーム先行スキンケアの違い

化粧水先行は、洗顔後にまず水分を与える考え方。
クリーム先行は、洗顔後すぐにクリームを使い、肌をやわらげるように整えてから次のケアにつなげる考え方です。
どちらが正解・不正解というより、肌の状態や好みの使用感に合わせて選ぶことが大切。
特に乾燥感やなじみにくさが気になる方は、順番を変えるだけでケアの心地よさが変わることもあります。

比較項目化粧水先行スキンケアクリーム先行スキンケア
(洗顔後)最初に使うもの化粧水クリーム
目的肌に水分を与える肌をやわらげ、うるおいを受け入れやすい状態に整える
使用感みずみずしく、さっぱりしやすいしっとり感や包み込まれるような感触がある
向いている人いつものスキンケアをシンプルに続けたい人化粧水がなじみにくい、乾燥しやすいと感じる人
注意点その後に乳液・クリームでフタをすることが大切使用量や肌質に合わせて調整することが大切

クリーム先行にはO/W型の導入クリームを使用しましょう♪

クリーム先行を取り入れるなら、O/W型(オイルインウォーター型)の導入クリームを選ぶのがおすすめです。
O/W型は、水分の中に油分が細かく分散したタイプで、クリームでありながら重たくなりすぎにくい使用感が特徴です。

水性ベースの化粧水ともなじみやすく、洗顔後の肌へスムーズに行き渡ります。

「クリームを先に使うとベタつきそう」と躊躇していた方も、O/W型なら毎日のケアに無理なく取り入れられるはず♪

肌をやわらかく整える最初の一手として、ぜひ導入クリームを活用してみてください。

よくある質問|Q&A

化粧水は洗顔後すぐにつけた方がいいですか?

洗顔後は肌が乾燥しやすく感じることがあるため、なるべく早めにスキンケアを始めるのがおすすめです。
化粧水から始める場合は、やさしく手のひらでなじませ、その後に乳液やクリームなどでうるおいを保つケアにつなげましょう。

化粧水がなじみにくいときは量を増やせばいいですか?

量を増やすだけでなく、肌表面のゴワつきや油分残り、塗り方なども見直してみましょう。
一度にたくさんつけるより、適量をやさしく重ねる方が心地よく使える場合もあります。肌がこわばって感じるときは、スキンケアの順番を見直し、クリーム先行スキンケアに変えるのも選択肢です。

クリームを化粧水の前に使ってもいいですか?

はい、クリーム先行スキンケアという考え方もあります。
洗顔後すぐに導入クリームを使い、肌をやわらかな印象に整えてから化粧水などを重ねる方法です。
ベタつきが気になる方も、O/W型の導入クリームを選ぶと取り入れやすいでしょう。

肌状態に合わせてスキンケアの順番を見直そう

化粧水先行スキンケアは、多くの方になじみのある基本的なケア方法です。
ただ、肌は季節や生活リズムによって日々変わります。
化粧水がなじみにくい、乾燥しやすいと感じるときは、化粧水の種類や使う量を増やすだけでなく、使う順番を見直してみるのもおすすめです♪

自分の肌が心地よいと感じる順番を探してみましょう。

導入クリームとは、洗顔後すぐ・化粧水の前に使うクリームです。 導入クリームのWhia(ホワイエ)は、この順番を新習慣にします。

化粧水先行スキンケアとは

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この記事を書いた人

川東 桃子のアバター 川東 桃子 ホワイエ株式会社 執行役員 / 商品企画開発担当

導入クリームの人|歴13年現役エステティシャン

東京を拠点にしつつ、現在も高知県でエステサロン代表兼現役エステティシャンとして、現場に立ち続けています。
現場で見てきた「肌のリアル」と商品企画開発の視点から考える「スキンケア設計」から導入クリームを開発しました。

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