化粧崩れ×導入クリームは相性がいい?合う人・注意したい人の違いと使い方

化粧崩れ×導入クリームは相性

「朝は最高の仕上がりだったのに、夕方にはボロボロ…」——化粧崩れの原因、実はファンデーションではなく、その前のスキンケアにあるかもしれません。

この記事では、化粧崩れが起きる仕組みと、導入クリームが合うケース/注意したいケース、そして取り入れ方についてまとめます。

著者プロフィール
川東桃子

  • 導入クリームの人 / クリーム先行スキンケアをおすすめする人
  • エステサロン代表 兼 歴13年の現役エステティシャン
  • ホワイエ株式会社 執行役員 / 商品企画開発担当

目次

化粧崩れとは

化粧崩れとは、時間の経過とともにファンデーションやポイントメイクが浮き、ヨレ、落ちてしまう現象を指します。

主な原因は「皮脂」「乾燥」「汗」「摩擦」の4つですが、実はこのうち多くのケースはメイク前のスキンケアの段階で決まっています

メイク前の「なじみ不足」が崩れの根本原因

スキンケア成分が肌に十分になじむ前にメイクを重ねると、下地やファンデーションが肌に密着せず、時間の経過とともに浮きやすくなります。また、保湿が不足していると、肌が乾燥から身を守ろうとして皮脂を過剰に分泌し、それが崩れの原因になることもあります。

つまり化粧崩れ対策は、下地やファンデーションの選び方以上に、その前のスキンケアで決まっているとも言えます。

セルフチェック|あなたの化粧崩れはどのタイプ?

化粧崩れには大きく分けて二つのタイプがあり、部位ごとに両方が混在する「混合崩れ」もあります。

タイプ特徴多い部位
乾燥崩れ粉っぽくなる・ヒビ割れ・ムラになる頬・口元など乾燥しやすい部分
皮脂崩れ浮く・テカる・ヨレるTゾーンなど皮脂の多い部分

あなたはどちらに当てはまりますか?

  • 夕方、頸や口元が粉っぽくなりやすい
  • 夕方、Tゾーンがテカってファンデが浮きやすい
  • 両方の症状が、部位を変えて同時に起きている(混合崩れの可能性)

なぜメイク前のスキンケアで化粧崩れが変わるのか

スキンケア成分が肌に十分になじむ前にファンデーションを重ねると、下地とファンデーションが分離しやすくなります。逆に、肌の入り口が整っていると、スキンケア成分が均一になじみ、メイクが密着しやすくなります。

この点で、「化粧水が入らない」と化粧崩れは、実は同じ根っこ(肌の入り口の乱れ)から起きています。

化粧崩れは導入クリームと相性が良い?

結論からいうと、化粧崩れが気になる方には導入クリームが合うケースが多いです。
メイクの前に入り口を整えることで、この後のスキンケアも均一に届きやすくなります。

合うと感じるケース

  • 夕方の乾燥崩れ(頬・口元の粉っぽさ)が気になる
  • スキンケア後、時間を置かずにメイクしてしまうことが多い
  • 下地が肌になじまず、浮いてしまう感覚がある

注意が必要なケース

  • 皮脂崩れが主体で、すでにテカリ・ベタつきが強い日は、量を少なめに調整する必要があります
  • ニキビができやすい方は、量や頻度を控えつつ様子を見てください

ちなみにWhia(ホワイエ)の導入クリームは、クリームなのにベタつきが気になりにくいテクスチャーです。

化粧崩れ対策として導入クリームを使うときのコツ

化粧崩れ対策も、導入クリームの使い方次第で変わりやすい部分です。

使うタイミング

洗顔後すぐ・化粧水の前に使い、その後の化粧水・乳液をしっかりなじませてからメイクへ進みます。

メイク前に意識したいポイント

  • スキンケアの最後からメイクまで、少し時間を置く(なじみきっていない状態で下地を重ねない)
  • テカりが気になる日は、ティッシュで軽く押さえてから下地を
  • 乾燥が気になる日は、乾きやすい部分に重ね塗り

併用しやすい組み合わせ

パターン内容
併用しやすい保湿力のある下地・ファンデーション
注意したい重いテクスチャーの下地との重ね使い(皮脂崩れタイプ)

化粧崩れタイプ別:導入クリームの取り入れ方早見表

気になる崩れタイプ導入クリームの使い方のヒント注意点
乾燥崩れ乾きやすい部分はしっかり、全体は適量スキンケアとメイクの間を空けすぎない
皮脂崩れTゾーンは軽めに、乾燥ゾーン中心に重ねすぎに注意
混合崩れ部位ごとに量を調整全顔均一に塗らない

よくある質問(FAQ)

化粧崩れのタイプ、自分で判断する目安は?

夕方に粉っぽくなる部分が多ければ乾燥崩れ、テカり・ヨレが多ければ皮脂崩れです。部位ごとに両方があれば混合崩れの可能性があります。

導入クリームを使うと化粧のノリは悪くなりませんか?

量や塗り方が適切であれば、入り口を整えてからスキンケアを重ねる形になるので、ノリを悪化させにくいです。多道めや重すぎないことがポイントです。

皮脂崩れが主なタイプでも導入クリームは使えますか?

化粧崩れの多くは、メイクの問題ではなく、その前のスキンケアで決まっています。洗顔後すぐの導入クリームで入り口を整え、夕方まで崩れにくい肌を目指してみてください。

まとめ

化粧崩れの多くは、メイクの問題ではなく、その前のスキンケアで決まっています。洗顔後すぐの導入クリームで入り口を整え、夕方まで崩れにくい肌を目指してみてください。

導入クリームとは、洗顔後すぐ・化粧水の前に使うクリームです。導入クリームのWhia(ホワイエ)は、この順番を新習慣にします。

あわせて読みたい

化粧崩れ×導入クリームは相性

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

川東 桃子のアバター 川東 桃子 ホワイエ株式会社 執行役員 / 商品企画開発担当

導入クリームの人|歴13年現役エステティシャン

東京を拠点にしつつ、現在も高知県でエステサロン代表兼現役エステティシャンとして、現場に立ち続けています。
現場で見てきた「肌のリアル」と商品企画開発の視点から考える「スキンケア設計」から導入クリームを開発しました。

目次